JChecker X Rev.2 (for Jedit X Rev.2)

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Rev.2.07 (2014.11.21)

バグ修正

  • JChecker X Rev.2.06 が、Rev.2.43より古いJedit Xで正常に動作しないというバグを修正した。

Rev.2.06 (2014.10.3)

仕様改良

  • MapStore版 Jedit X Plus のユーザーも、ライセンス登録なしでWeb版 Jedit X、JChecker X、JDiff X を利用できるようにした。
  • CodeSign を Mac OS X 10.9.5以降、Yosemite にも対応する Version 2 に変更した。

Rev.2.05 (2012.7.20)

仕様改良

  • Mac OS X 10.8 (Mountain Lion)の Gate Keeper に対応した。

Rev.2.04 (2010.5.31)

仕様改良

  • エラーブラウザのツールバーのブラウザアイコンをリサイズできるようにした。

バグ修正

  • ソースリスト中にヌルコードがあったときに HTML チェックでフリーズしてしまうときがあるというバグを修正した。
  • xhtml のとき、html タグに lang 属性はあるが xml:lang 属性がないときの自動修正で、lang 属性が重複して挿入されてしまうというバグを修正した。

Rev.2.03 (2009.4.13)

仕様改良

  • タグ<html> に lang 属性が指定されていないときの警告と自動修正をサポートした。自動修正の lang には、システム環境設定「言語環境」の値が採用される。
  • イメージ URL を cmd+クリックしたときに起動されるイメージ処理プログラムを環境設定で指定できるようにした。
  • CSS 書類の url( ) 文の相対 URL を cmd+クリックで開けるようにした。
  • HTML の整形および最小化で、全角スペースは通常文字扱いとし、空白文字としては扱わないようにした。

バグ修正

  • タグ< > のなかに<?php ?>タグ があったとき、文法チェックや整形で無限ループになり落ちてしまうという不具合を解消した。
  • XHTML の整形で落ちてしまうときがあるという不具合を修正した。

Rev.2.02 (2008.4.28)

  • Jedit X Rev.2.02 のヘルプメニューの変更に対応した。
  • JChecker X が使用中の Jedit X のリビションに対応していないときの警告(日本語版)のボタン表示を「Neglect」から「無視」に変更した。

Rev.2.01 (2008.4.9)

  • 最初のRev.2 製品版。


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